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愛猫の為のおすすめキャットフードランキング8選

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[2025年版]愛猫の為のおすすめキャットフードランキング8選※本ページはプロモーションを含みます


「安全性を重視したキャットフードの選び方を知りたい」
「猫の体に合うご飯が分からない」
など、キャットフードについてお悩みですか?

このページでは、飼い猫に安心して与えられる「安全性の高いご飯」を、売れ筋のキャットフードから成分・特徴・食いつきの良さなどを調査しました。
おすすめのキャットフードをランキングにしてみたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

安心・安全性で選ぶ!猫の餌おすすめランキング

GRANDS(グランツ)キャットフード

出典:グランツ

高たんぱく・低糖質のフードをお探しなら、フランスが原産国のグランツが安心感がありおすすめです。

ペットフードアドバイザー子猫からシニアまで対応!猫の健康を一番に考えられた安全性を重視したキャットフード

グランツは、原材料の7割以上が「チキン」と「サーモン」の動物性たんぱく質で作られた、肉食の猫の消化にもぴったりなご飯です。

こちらのキャットフードは、米・小麦などの穀物類を一切使わない「グレインフリー」
本来肉食動物である猫の安全性を考え、穀物の代わりにブロッコリーやサツマイモが含まれているので、ビタミンやカリウムなどの猫に必要な栄養素はしっかり補えます。

また人工甘味料や保存料も一切使用せず、猫に多い下部尿路のトラブルにも対応しているので、安全性を重視している飼い主さんにおすすめのキャットフードです。

種別 総合栄養食と同様 AAFCO(アメリカ)栄養基準 
FEDIAF(ヨーロッパ)の栄養基準  グレインフリー 
原材料名

脱水チキン、フレッシュチキン、脱水サーモン、チキンファット、チキンプロテイン、サーモンオイル、さつまいも、じゃがいも、エンドウ豆、ベジタブルファイバー、チコリ、マンナンオリゴ糖、ビール酵母、ユッカエキス、クランベリー、ブロッコリー、ブルーベリー、グルコサミン、コンドロイチン、ビタミン類(A、D3、E)、アミノ酸類(タウリン、L-カルニチン)、ミネラル類(銅、ヨウ素、鉄、マンガン、セレン、亜鉛)

保証成分

粗タンパク質 34.50%
脂質 16.00%
粗繊維 5.00%
粗灰分 8.50%
水分 10.00%
オメガ6脂肪酸 0.70%
オメガ3脂肪酸 0.50%
リン 0.90%
マグネシウム 0.09%
ナトリウム 0.40%
カルシウム 1.30%

グランツキャットフードのポイント

・定期コースは「獣医相談サポート」付き
・お試しサンプル550円
・人工着色料・保存料など無添加

主原料 チキン、サーモン
健康サポート成分 ベリー、マグネシウム、プロバイオティクス
対象年齢 子猫からシニアまで全年齢
形状 ドライフード(小粒)
原産国 フランス
価格(税込) <定期便>
初回4,455円
2回目以降は割引率アップ
カロリー(100gあたり) 367kcal

ジャガーキャットフード

成長期の猫や運動量の多い子には、ジャガーキャットフードがおすすめです。

肉も魚も入って贅沢なキャットフードです。高たんぱくで安全性も考慮されています。

ジャガーキャットフードは、チキン生肉・鴨生肉・サーモンなど、新鮮な動物性原材料を80%使用しています。
栄養満点で、味にうるさい猫ちゃんでも満足できる、美味しいキャットフードになっています。

味はもちろん、猫の健康にもしっかり配慮したレシピになっていて、猫が消化しにくい穀物は不使用だから安全性も抜群。
さらに芋類など炭水化物に含まれるスターチも軽減していて、安全に食べさせられるキャットフードです。

種別 総合栄養食と同様 AAFCO(アメリカ)栄養基準 
FEDIAF(ヨーロッパ)の栄養基準  グレインフリー 
原材料名

肉類(チキン生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、チキンレバー、鴨生肉)、魚類(生サーモン、生マス)、ジャガイモ、エンドウ豆、サツマイモ、乾燥卵、チキングレイビー、チキンオイル、アルファルファ、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、フェンネル、マリーゴールド、カモミール、ペパーミント、フラクトオリゴ糖、アニス、フェヌグリーク、リンゴ、ニンジン、クランベリー、セイヨウタンポポ、海藻、カボチャパウダー、ローズマリー、ホウレンソウ、ビルベリー、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、ビタミン類(E、C、A、B1、B2、D3)、メチオニン、タウリン、リジン、L-カルニチン、乳酸菌

保証成分

タンパク質 37%以上
脂質 14.88%以上
粗繊維 5.25%以下
灰分 10.13%以下
水分 8%以下

ジャガーキャットフードのポイント
・高たんぱくでリッチな味わい
・新鮮な生肉など嗜好性にもこだわっている
・原材料の品質管理も徹底することで安全性に配慮

主原料 生チキン、生鴨肉、サーモン、マス
健康サポート成分 アントシアニン、アスタキサンチン
対象年齢 子猫~シニア猫
形状 ドライフード(リング状・小粒)
原産国 イギリス
価格(税込) 通常価格  4,708円
定期コース 4,237円
カロリー(100gあたり) 383kcal

モグニャンキャットフード

食いつきと安全性の両方にこだわったキャットフードです。

食いつきだけじゃない!ヒューマングレードで安全性も素晴らしいキャットフード

モグニャンキャットフードは、白身魚をベースに作られた、嗜好性が高い上に安全性も重視したキャットフードです。

とにかく「食いつきの良さ」にこだわっているのが特徴。
袋を開けると香ばしい魚の香りが食欲をそそり、カリッとした食感でさらに食欲がアップ。味の面でも満足できるフードに仕上がっています。

また猫の体では消化しにくい穀物もカットしたグレインフリー。
そのほかにも、香料・着色料などの添加物もカット、食物繊維が摂れるサツマイモや、DHAが豊富なサーモンオイルなど、猫の健康にもしっかり配慮した安全性が高い材料を使っています。

また、ペット推進国イギリスの生産工場で、第三者機関であるFEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の厳しい基準をクリアしていて、安全性が高いメーカーなのでおすすめです。

種別 総合栄養食と同様 AAFCO(アメリカ)栄養基準 ×
FEDIAF(ヨーロッパ)の栄養基準 × グレインフリー 
原材料名

白身魚65%、タピオカ、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、ビール酵母、サツマイモ、ココナッツオイル、セルロース、サーモンオイル、フィッシュスープ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、タウリン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、ビタミン類(ビタミンA、D3、E)、乳酸菌

保証成分

タンパク質 27%以上
脂質 11%以上
粗繊維 5. 25%以下
灰分 9. 5%以下
水分 5%以下
NFE 41%
オメガ3脂肪酸 2.5%
オメガ6脂肪酸 1.3%
リン 1.1%
カルシウム 1.3%

モグニャンのポイント

・グレインフリーで安心
・着色料・香料不使用で安全
・仔猫からシニア猫まで大満足

主原料 白身魚(60%)
健康サポート成分 オメガ脂肪酸、カロテン、カリウムなど
対象年齢 子猫~老猫(シニア)
形状 ドライフード(小粒)
内容量 1.5kg
原産国 イギリス
価格(税込) 通常価格  4,708円
定期コース 4,237円
カロリー(100gあたり) 379kcal

カナガンキャットフード(チキン)

人が食べられるくらい新鮮なお肉をつかったキャットフードです。

獣医師94%が推奨。人間が食べられるくらい安全性が高いキャットフード

カナガンキャットフードチキンは、放し飼いチキンなど原材料にこだわった、嗜好性・安全性ともにおすすめのドライキャットフードです。チキンを50%以上使用しています。

また穀物の代わりとなるサツマイモやジャガイモを配合していて、消化吸収をサポートしてくれる点もポイント。
猫ちゃんの体に優しい、安全なキャットフードになっています。

穀物を一切使用しないグレインフリーのレシピなので、穀物アレルギーの猫でも安心感があります。

種別 総合栄養食と同様 AAFCO(アメリカ)栄養基準 ×
FEDIAF(ヨーロッパ)の栄養基準 × グレインフリー 
原材料名

乾燥チキン 35.5%、チキン生肉 25%、サツマイモ、ジャガイモ、チキンオイル 4.2%、乾燥卵 4%、チキングレイビー 2.3%、サーモンオイル 1.2%、アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニス、コロハ、ビタミン類(A、D3、E)、タウリン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン)

保証成分

タンパク質 34%以上
脂質 16.7%以上
粗繊維 3.25%以下
灰分 10.7%以下
水分 8%以下
オメガ6脂肪酸 2.99%
オメガ3脂肪酸 0.82%
カルシウム 1.58%
リン 1.1%

カナガンキャットフード(チキン)のポイント

・全年齢の猫に対応
・人間も食べられるほど新鮮な原材料
・グレインフリーで安全

主原料 チキン(乾燥・生肉)
健康サポート成分 タウリン、オメガ脂肪酸、カルシウム
対象年齢 子猫~老猫(シニア)
形状 ドライフード(小粒)
原産国 イギリス
価格(税込) 通常価格  5,456円
定期コース 4,708円
カロリー(100gあたり) 405kcal

カナガンキャットフード(サーモン)

生サーモンを使った、お魚好きな猫ちゃんにおすすめのフードです

高たんぱくで栄養満点。生サーモンを使用した嗜好性が高いキャットフード

「カナガンキャットフード サーモン」は、新鮮な生のサーモン、マス、乾燥にしんなどのお魚に、旨味を凝縮したサーモンのスープを加えて作られた、お魚好きの猫におすすめな、安全性の高いドライキャットフードです。

美味しさだけでなく体の負担も軽減するため、グレインフリーに対応。
サツマイモなどを使って消化吸収をサポートする工夫や、海藻やリンゴ・ニンジンなどのフルーツや野菜も配合されています。

小さめの粒で食べやすいキャットフードなので、子猫やシニア猫に与えるにも安心感があり、多頭飼いにもおすすめです。

種別 総合栄養食と同様 AAFCO(アメリカ)栄養基準 ×
FEDIAF(ヨーロッパ)の栄養基準 × グレインフリー 
原材料名

生サーモン31.5%、乾燥サーモン15%、乾燥ニシン15%、乾燥白身魚14%、サツマイモ、サーモンオイル5%、ジャガイモ、生マス2.5%、ジャガイモタンパク、サーモンスープ2%、 アルファルファ、クランベリー、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、 カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニス、コロハ、アミノ酸類(メチオニン、リシン)、タウリン、ビタミン類(A、D3、E)、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)

保証成分

タンパク質 34%以上
脂質 14.8%以上
粗繊維 3.25%以下
灰分 10.2%以下
水分 8%以下
オメガ6脂肪酸 0.8%
オメガ3脂肪酸 3.1%
カルシウム 1.4%
リン 1%

カナガンキャットフード(サーモン)のポイント

・イギリスの生産工場から直輸入
・人工の香料など余計なものをカット
・安心・安全なグレインフリー

主原料 サーモン(生)、にしん・マス・白身魚(乾燥)
健康サポート成分 食物繊維、オメガ3脂肪酸、ミネラル、他
対象年齢 子猫~老猫(シニア)
形状 ドライフード(小粒)
原産国 イギリス
価格(税込) 通常価格  5,456円
定期コース 4,708円
カロリー(100gあたり) 398kcal

犬猫生活キャットフード

国産のご飯をお探しの人におすすめのフードです。

国産無添加。生産地を全て公開している安全性でもおすすめなキャットフード

犬猫生活のキャットフードは、ヒューマングレードの食品工場で仕入れた材料など、素材にこだわった安全な無添加ドライキャットフードです。

メインとなるたんぱく質には、国産鶏肉、国産和牛、国産鶏レバーの他に、金沢港の旬の魚など高い嗜好性の原材料を使用。生産も金沢港に近い工場で行っています。

製法にもこだわっていて、良質な生肉をじっくり低温加熱することで、栄養サポートだけでなく香りや味にもこだわった、嗜好性・安全性ともにおすすめのドライキャットフードになっています。

種別 総合栄養食と同様 AAFCO(アメリカ)栄養基準 ×
FEDIAF(ヨーロッパ)の栄養基準 × グレインフリー 
原材料名

生肉 鶏肉 (日本)、牛肉(ニュージーランド、 オーストラリア、 日本)、 金沢港の旬の魚 (日本)、鶏レバー (日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、豚油かす (日本) タピオカ澱粉 (タイ)、 ココヤシ粉 末(マレーシア)、カツオとマグロの魚粉 (日本)、 ひよこ豆 (アメリカ)、 ひまわり油 (日本)、アルファルファ (フラン ス)、ごま油(日本)、リンゴ (日本) トマト (日本)、鶏油 (日本)、マグロオイル (日本)、乳清 (日本)、脱脂粉乳(日 本)、ミネラル類 (Ca、Zn、 Cu) 、 アミノ酸 (タウリン、 メチ オニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海草(ノル ウェー)、フラクトオリゴ糖 (日本) 乳酸菌 (日本)、ビタミ ン類(B1、B2、パントテン酸、 B6、B12、 ナイアシン、 葉酸、 E、K)

保証成分

タンパク質 31%以上
脂肪 15%以上
粗纖維 3%以下
水分 10%以下
灰分 9%以下

犬猫生活のポイント

・グレインフリーで安全
・合成香料・合成保存料・合成着色料など無添加
・税込550円のお試しセットあり

主原料 旬の魚、鶏肉、牛肉、鶏レバー
健康サポート成分 乳酸菌、オリゴ糖
対象年齢 子猫~シニア猫
形状 ドライフード
原産国 国産
価格(税込) お試しセット(160g)550円
定期コース(850g×2) 5,258円
カロリー(100gあたり) 347kcal

ピュリナワン 避妊・去勢した猫の体重ケア

体重が気になる猫ちゃんにおすすめのご飯です。

肉も魚も贅沢に入った高たんぱくキャットフード

去勢や避妊をした猫ちゃんは、どうしても体重が増えがちになりますよね。
こちらは猫に必要な栄養素をしっかり摂りながら、通常のピュリナワンよりも17%低カロリー、24%低脂肪となっていて、ダイエットもサポートしてくれるので、体重が気になる猫ちゃんにもおすすめのキャットフードです。

こちらのキャットフードは食物繊維が豊富で、尿pHをコントロールしてくれるのもポイントです。

種別 総合栄養食 AAFCO(アメリカ)栄養基準 
FEDIAF(ヨーロッパ)の栄養基準 × グレインフリー 
原材料名

チキン、コーングルテン、チキンミール、小麦、食物繊維(ビートパルプ、ライスファイバー、可溶性繊維、セルロース)、米、小麦たんぱく、脱脂大豆、フィッシュミール(オメガ3脂肪酸源)、ソルガム、大麦、鶏脂(オメガ6脂肪酸源)、たんぱく加水分解物、酵母(βグルカン源)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、マグネシウム、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、カラメル色素、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、C)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)

保証成分

たんぱく質 37 %以上
脂質 9 %以上
粗繊維 6 %以下
灰分 8.5 %以下
水分 12 %以下
カルシウム 0.6 %以上
リン 0.5 %以上
マグネシウム 0.1 %
タウリン 0.1 %以上
オメガ3脂肪酸 0.01 %以上
オメガ6脂肪酸 1.2 %以上

ピュリナワン 避妊・去勢した猫の体重ケア チキンのおすすめポイント

・栄養素をしっかり摂りながらダイエットをサポート
・合成着色料・香料無添加
・毛玉ケアで吐き戻しを軽減

主原料 チキン
健康サポート成分 オメガ脂肪酸、ビタミンE、ビタミンC
対象年齢 去勢や避妊以降
形状 ドライフード
原産国 アメリカ
価格(税込) 1,980円~
カロリー(100gあたり) 440kcal

グランツが圧倒的人気の理由とは?

沢山あるキャットフードの中でも、ぜひおすすめしたいのが「グランツ」です。
グランツは、「安全性」と「美味しい」をどちらも叶えた、猫にも飼い主にも優しいキャットフードです。
では、そんなグランツキャットフードのポイントをご紹介しましょう。

ポイント1. 肉と魚の両方の栄養をバランスよく配合

グランツの原材料には、チキンとサーモンを71.8%以上使用しています。
お肉とお魚どちらも配合することで、良質な動物性たんぱく質を摂ることができ、アミノ酸・ビタミン・ミネラルなどをバランスよく摂取することができます。

ポイント2. 猫が食べやすい大きさ

グランツは猫の体に良いだけでなく、粒の大きさにもこだわって作られています。
口が大きくない猫が咀嚼するのにちょうどいい大きさを、なんども研究を重ねて作られました。

ポイント3. 猫の体に不要なものは入れない

穀物や人工添加物は、猫の体に負担がかかります。
猫のヘルスケアを考えると、そういった添加物や穀物はできるだけ与えたくないですよね。
グランツは安全性を考慮し、穀物不使用はもちろん、保存料や着色料・香料などの人工添加物を一切使っていません。

穀物の代わりに「サツマイモ」「ブロッコリー」などを使うことで、猫に必要な栄養素(ビタミンBやベータカロテン、カリウムなど)を補えるレシピになっています。

ポイント4. 人工保存料を使わない工夫

グランツでは安全性を考え、猫の体に不要な「人工保存料」を使用していません。
では、人工保存料の代わりに何を使うのかというと、パッケージに工夫があるんです。

グランツは、「1袋500g」の小さなサイズで、保管しやすくなっています。
これは添加物の面だけでなく、使いやすさも考慮されています。

パックは密着チャックになっているので、色々な味をローテーションして食べるなど、猫ちゃんの楽しみも広がる設計になっています。

ポイント5.低糖質で肥満も予防できる

グランツは高たんぱくなフードなのに、糖質が23%以下と低いのも魅力のひとつです。
美味しくて満足できると同時に健康維持にも配慮しているので、グランツは人気なんですね。

ポイント6.尿路ケアもできる

猫は尿路ケアも重要ですよね。
グランツには、猫の尿路系の健康維持に欠かせない「クランベリー」や「ブルーベリー」を配合していて、猫の尿路ケアも助けてくれます。

ポイント7.腸内環境も整えてくれる

猫の健康維持に、腸内環境は大きく関係します。
グランツには、腸内環境を整えてくれるチコリ、マンナンオリゴ糖、ビール酵母などを配合しています。

安全性を考えた猫の餌を選ぶ3つのポイント

ランキングに入る前に「ここだけは押さえておきたい」安全なキャットフードの適切な選び方をご紹介します。

残念ながら、市販で売られているキャットフードの中には、猫の体に負担になる材料が使われている事も少なくないです。
そこで安全なキャットフードを見分けるコツをご紹介するので、参考になればと思います。

1.原材料は何を使っているか

まずはキャットフードの「主原料」をチェックします。
基本的には肉でも魚でもOKですが、高たんぱくなものがおすすめです。

キャットフードのパッケージ裏などに記載されている原材料を確認して
・チキン
・サーモン
・タラ
など、原材料が明確に書かれているキャットフードを選びましょう。

最近では嗜好性を重視した、ヒューマングレード(人間でも食べられるほど新鮮)の食品工場で仕入れている材料を使ったキャットフードも多いので、そういったご飯を選んであげることがおすすめです。

2.余計な添加物を使っていないか

人間と同じで、猫の場合にも「添加物」はあまり好ましくないです。
できるだけ必要ない添加物が入っていないキャットフードを選ぶと安心です。

安全性を考えると、着色料や香料などは不使用のキャットフードが理想です。
ただし自然由来の原材料なら、それほど心配しなくても良いです。

野菜やハーブなど、自然のものから作られた添加物なら問題ないですが、人工的に作られた「人工添加物」の摂取はあまりおすすめできません。

注意したい添加物

防腐剤 亜硝酸ナトリウムなど
酸化防止剤 BHA、BHTなど
合成着色料 亜硝酸ナトリウム、赤色〇号など
人口香料 コーンシロップ、グリシリジンなど

こういった添加物は、過剰摂取にならないようにキャットフードの配合量が決められています。
ですが、できれば摂取しないのが一番安全です。

3.どんな生産工場で作られているか

キャットフードがどのような場所で作られているのかも確認しておきましょう。

キャットフードは、イギリスなど外国産は「ペット先進国」と言われていて、日本よりも厳しい基準が定められています。

そして一番大切なのは、キャットフードが「どんな工場で作られているか」です。
第三者機関による原材料などの品質チェックや、厳しいガイドラインに沿って製造している工場だと安心感があります。

 

2025年最新|安全性で選んだキャットフードのまとめ

このページでは、安全な猫の餌の選び方などについて解説しました。
自分の猫にできるだけ健康で長生きしてもらうためにも、安全性が高い餌を選んであげたいですよね。

ですが「有名なキャットフードだから」と、あまり内容をよく見ないで与えてしまう人も多いと思います。

市販で売られているキャットフードの中には、添加物など健康上の安全性に問題があるものもあったりします。

今回比較してみたキャットフードの中でも、「安全性」「原材料」「食いつき」など、どれをとっても最高品質で安心・安全なキャットフードを選びましょう。

 


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